マインクラフトをはじめた
なんで流行っているのか分からなくて気になっていたのと、最近ようやくゲームする時間が作れるようになったので入れっぱなしにしていたマインクラフトをやりはじめた。iPad miniに入れているのでPocket Editionというやつ。PC版じゃないと!と思ったりもしたが、PCではゲームをしないことにしていて、仕事や個人プロジェクトを進めたくなるので断念した。
初日のねぐら(後日再現)
初日はやり方が全然わからなくて死に続けていた。広い原っぱを見つけたので拠点として看板を立てたけど、いつの間にか見失った。数日やった今でもその拠点候補地は見つからない。あと、ちっとも夜が明けないのでモンスターが来れない高さの木に登っていた。それでも登る前に殺されるので大抵は1x1の縦穴で過ごしていた。
今の家。だいぶ立派になってきた。明るいところが好きなので屋根は半分、もう半分は木の葉をそのままにしている。
werckerのstore stepを早く終わらせる
werckerでCIしている時、最後にstoreというstepが勝手に挿入される。 これはビルドしたコンテナをそのままデプロイするため、一旦イメージファイルにして保存している(のだろうと思う)。なにもしないと5分くらいかかっていた。
ビルド結果をそのまま使ってデプロイするには便利だけど、単純に別のサービスをキックしてデプロイするにはこのstepは不要。イメージファイルの書き出しなので、ファイルシステムの変更が少なければ早いはず。ということでビルド中に作成したファイルを削除することにした。
# wercker.yml build: steps: - script: name: install code: npm install && gulp build # etc - script: name: cleaup code: | rm -rf node_modules # 40MBくらい rm -rf distribute # gulpの成果物, 10MBくらい
buildのstepsの最後にcleaupってタスクを定義して消す。これで1分ほどでstoreが終わるようになった。
neovimの:terminal, :teがよい
:terminal
または:te
で中で仮想端末を開けるオプションがneovimに組み込まれた。
nvimでも終了させないエディタとして活躍の可能性がでてきた。
TERMINAL
モードからは<C-\><C-n>
で戻れる。
tmuxで分割した中で(n)vimを開いていて「あれっ移動できない」っていう問題が解決しそう。
半分に分割してその中でさらにnvimを起動している図